6月16日(日)に大田区産業プラザにて東商連共済会第44回定期総会が開催されました。当日は役員・代議員あわせて110名、板橋からは
6名が参加しました。

武藤理事長は23区の国保料負担が所得の20%を占める事に触れ「軍事費ではなく、社会保障に税金を」と話し、中小業者の健康悪化の問題とあわせ「参議院選をいのちと健康を守る選挙と位置づけて取り組もう」と訴えました。

◎板橋は6項目で表彰全体討論では、板橋民商を代表して鯉沼理事長が発言。目標達成にこだわって民商全体で拡大運動に取り組んだことやレクレーションなど会員が集まる場で共済会の魅力が広がった経験、班・支部建設と目標達成への決意が語られました。
板橋民商は拡大やいのちと健康を守る活動など計6つ表彰されました。退任役員として板橋民商の運上さんが挨拶しました。